11月に眠りが浅くなるのはなぜ?日照時間・寒暖差と自律神経の関係|大阪・谷町四丁目の鍼灸整体院
こんにちは、大阪市中央区・谷町四丁目のShigo鍼灸整体院です。
11月に入り、朝晩の冷え込みを感じる日が増えてきました。
この時期になると、こんなお悩みを感じる方が多くなります。
・夜中に何度も目が覚める
・しっかり寝たはずなのに疲れが残っている
・朝なかなか布団から出られない
・日中に眠気やだるさを感じる
・なんとなく気分が沈みやすい
「季節のせいかな」と見過ごしがちですが、実は11月ならではの環境の変化が、睡眠に影響していることがあります。
今回は、その理由と日常でできる工夫をご紹介します。
■ 理由1:日照時間が短くなり、体内時計が乱れやすくなる
11月は夏に比べて日の出が遅く、日の入りが早くなります。
私たちの身体は、朝の光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜に自然な眠気が訪れるリズムが整うといわれています。
日照時間が短くなると、朝に浴びる光の量が減り、このリズムがずれやすくなります。
その結果、「夜になっても眠くならない」「朝すっきり起きられない」と感じやすくなることがあります。
また、日中に光を浴びる時間が減ると、睡眠に関わるホルモンの分泌リズムにも影響が出るといわれています。
秋から冬にかけて気分が沈みやすいと感じる方がいるのも、こうした変化が関係していると考えられています。
■ 理由2:寒暖差で自律神経が疲れやすくなる
11月は、日中は過ごしやすくても、朝晩はぐっと冷え込む日が多い時期です。
私たちの身体は、気温の変化に合わせて自律神経が体温を調節しています。
寒暖差が大きい日が続くと、この調節が忙しくなり、自律神経が休まりにくい状態になります。
本来、夜は身体をリラックスさせる副交感神経が優位になることで眠りに入りやすくなりますが、緊張が抜けにくいと寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることがあります。
■ 理由3:身体の冷えで寝つきにくくなる
人は眠りに入るとき、手足から熱を逃がして身体の内側の温度を下げることで、自然な眠気を感じるといわれています。
ところが手足が冷えていると熱がうまく逃げず、布団に入ってもなかなか眠れないことがあります。
さらに、寒さで肩をすくめる姿勢が続くと、首や肩がこわばり、リラックスしにくくなる方も少なくありません。
■ 今日からできる、11月の睡眠ケア
・朝起きたらカーテンを開け、5〜10分ほど日の光を浴びる
・寝る1〜2時間前に、ぬるめのお湯(38〜40℃程度)にゆっくり浸かる
・首元や足首を冷やさないよう、寝る前の服装を工夫する
・寝る直前のスマホやパソコンは控えめにする
・休日も起きる時間を大きくずらさない
どれも小さなことですが、続けることで生活のリズムが整いやすくなります。
■ セルフケアで変化を感じにくい方へ
生活習慣を見直しても眠りの浅さが続く場合は、身体の緊張が抜けにくくなっているのかもしれません。
Shigo鍼灸整体院は、自律神経と睡眠のお悩みに特化した鍼灸整体院です。
カウンセリングで睡眠の状態や生活リズムを丁寧にお伺いし、お一人おひとりの状態に合わせて、ソフトな整体と鍼灸で身体全体のバランスを整えていきます。
柔道整復師・はり師・きゅう師の3つの国家資格を持つ院長が、カウンセリングから施術まで一貫して担当いたします。
完全個室・完全予約制で、鍼が初めての方も多くご来院されています。
なお、強い不眠が長く続く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、医療機関へのご相談もあわせてご検討ください。
寒さが本格的になる前に、ご自身の身体をいたわる時間をつくってみませんか。
睡眠のお悩みは、お一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。

Shigo鍼灸整体院 自律神経|睡眠
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